The 12th Annual Meeting of the Japanese Wrist Surgery Workshop

第12回

日本手関節外科  ワークショップ



ご挨拶

第12回 日本手関節外科 ワークショップ

会長 村田 景一

市立奈良病院 四肢外傷センター


 この度、第12回日本手関節外科ワークショップを2019年9月14日(土)に奈良市(奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~)で開催させていただくことを大変光栄に存じます。奈良での開催は第4回ワークショップを面川庄平先生が開催されて以来二度目となります。本研究会は、手関節に特化した研究会で2008年に第1回が行われました。その後も手関節に興味のある整形外科・形成外科医、ハンドセラピストが集い、ハイレベルでエンスージアスティックな議論が交わされる研究会として年々参加者が増え、研究会の規模も徐々に大きくなってきました。2018年度からは日本手外科学会の関連研究会となり、今後も益々、手関節外科の進歩と発展を目指し充実してゆくものと確信しております。
さて、今回のワークショップのキャッチフレーズは「心間手敏:しんかんしゅびん 心と技術のどちらも習得していること」とさせて頂きました。治療を行う際に重要なことは、患者に対して情熱を持って真摯に対峙し、日々研鑽し習得した診断・治療技術を駆使することです。このワークショップが参加者の皆様にとって最新の知識、技術の習得の一助となり、さらに手関節外科の心(情熱・葛藤・喜び)にも触れて頂き、手関節外科の「道」を極める良い機会となるよう全力で取り組む次第です。多くの先生方のご参加と熱い議論を何卒よろしくお願いいたします。